こんにちは!自分磨きブログを運営しているもふブロのもふです
今回はバレットジャーナルにオススメのノート5選をご紹介していきます
みなさんはバレットジャーナル(bujo)と呼ばれているノートを知っていますか?
バレットジャーナルとは、簡単にいうと自分で作り上げる箇条書き手帳です
仕事や家事が多い方、叶えたい夢がある方、しなくてはいけないことは多いけど中々成し遂げられない方などにピッタリのノートです
バレットジャーナルをインスタグラムやYouTubeで見かけて気になっているけど中々始められない人はこんなお悩みがあるのではないでしょうか?
[chat face=”woman2″ name=”悩む人” align=”left” border=”none” bg=”gray”] バレットジャーナルを始めようと思っているけど、どんなノートを選べばいいのか分からない[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”悩む人” align=”left” border=”none” bg=”gray”] 可愛いデザインのバレットジャーナルが欲しいけどどこで買えばいいの?[/chat]
[chat face=”woman2″ name=”悩む人” align=”left” border=”none” bg=”gray”] はじめてのバレットジャーナルなので自分でも続けられそうなノートが欲しい[/chat]
このようなお悩みがある方向けに今回は、バレットジャーナルを始める上で失敗しないノート選びをわたしがお手伝いしたいと思います
[chat face=”2115716A-4A3B-4407-B07A-BFFB47E7B647.jpeg” name=”もふ” align=”left” border=”none” bg=”gray”] バレットジャーナルにオススメのノートの特徴やセットアップをご紹介!YouTubeにUPされているオススメの動画も紹介するよ![/chat]
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”] バレットジャーナルの始め方の記事はコチラ

バレットジャーナルのノートを選ぶ時のポイント3つ
- 持ち運びしやすいサイズを選ぶ
- 書きやすい方眼タイプのノートを選ぶ
- 長く続けやすそうなお気に入りのデザインのノートを選ぶ
バレットジャーナルは持ち運びしやすいサイズで書きこみやすいデザインの物を選びましょう
以下でバレットジャーナルを選ぶ上で大切なポイントを詳しく説明していきます
① バレットジャーナルに最適なノートのサイズは?
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]バレットジャーナル向きのノートのサイズはA5サイズかB6サイズ
まずはじめに大切なのは、ノートのサイズです
バレットジャーナルはどこでも書きやすいようにカバンにも入るようなサイズのノートがオススメ
基本的にA5サイズかB6サイズを選べば間違いないでしょう
- コンパクトに持ち運べるサイズがいい方はB6サイズ
- たくさん書き込みたい方はB6サイズより少し大きめのA5サイズ
② バレットジャーナルは方眼タイプのノートがオススメ
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]方眼のノートがバレットジャーナルにピッタリ!
バレットジャーナルは線を引いたり文字を書き込むことが多い為、方眼、ドット方眼のノートが人気です
- バレットジャーナル初心者の方は方眼、ドット方眼ノート
- イラストを書き込みたい方は無地のノート
- 箇条書きのシンプルなノートが良い方は横罫のノート
迷ったら方眼、ドット方眼のノートを選べば間違いなし!
③ 好きなデザインのノートを選ぼう
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]お気に入りのノートになるような工夫が大切!
バレットジャーナルは無理なく続けることが一番大切です
お気に入りのノートが見つかれば毎日書き込む時もきっと楽しい時間になるはず♪
バレットジャーナルにオススメのノート5選をを紹介していくので自分にピッタリのノートを見つけましょう
以下でオススメのノートのデザイン、価格、ページ数など比較しています
バレットジャーナルにオススメのノート5選
- 無印の5mm方眼ノート
- ロイヒトトゥルムのノート
- クオバディスノート
- デザインフィルミドリノート
- ライフ ポケット付きノート
① 80円という破格!一番安いノートは無印のノート!
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”] 無印の5mm方眼ノート(80円)
- 30ページ
- ドット方眼タイプ
- 付属品なし、シンプルなノート
YouTubeでも初心者向けのノートとして紹介されていることが多かったので今回初めてのバレットジャーナル用のノートとして購入してみました
もう少し枚数が欲しい方には70枚でゴム留め付きの上質紙ダブルリングノートがオススメです
こちらも390円と手に取りやすい価格なので初めての方にピッタリなノートです
無印ではバレットジャーナルに使用できる付箋がたくさんあります
手書きでカレンダーや枠線を書くのが苦手な方、時間短縮したい方はチェックしてみてくださいね
[jin_icon_bulb color=”#e9546b” size=”21px”] オススメYouTube動画
coco hal さんの動画では無印の5mm方眼ノートと無印の文房具を使ったバレットジャーナルのセットアップの紹介をされています
②バレットジャーナルといえばロイヒトトゥルムのノート
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”] ロイヒトトゥルムのノート(2750円〜)
- 187ページ
- しおり、ゴムバンド、インナーポケット付き
- 裏写りしにくいので万年筆な度で書きたい人にオススメ
- A5サイズ、A6サイズもありカラーバリエーショも豊富
- 仕様も「罫線」「方眼」「無地」「ドット」から選べます
バレットジャーナルの考案者が作ったロイヒトトゥルムのノート
実際にバレットジャーナルを書いている方の中で一番人気のあるノートです
シンプルかつ都会的なデザインなので男女問わず使えるのが嬉しいポイント
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”] Amazon、楽天での購入はコチラ
[jin_icon_bulb color=”#e9546b” size=”21px”] オススメのYouTube動画
手帳の時間では様々なノートのセットアップやノートの紹介がされています
ロイヒトトゥウルムの可愛いセットアップの方法を紹介している動画です
③ お洒落で可愛いノートを探している方はコチラ
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”] クオバディスノート(2,970円)
- 224ページ
- バンド、しおり、インナーポケット付き
- パステルカラーのカラーバリエーションが豊富
- バレットジャーナルで必要なページがすでに印刷されているインフィニットシリーズは初めての方にピッタリ
女性向けに作られたとにかく可愛いバレットジャーナル用のノートです
パステルカラーのカラーバリエーションが豊富でデザイン重視の方にはピッタリのノート
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”] Amazon、楽天での購入はコチラ
[jin_icon_bulb color=”#e9546b” size=”21px”] オススメのYouTube動画
先ほどご紹介した手帳時間さんのクオバディスノートのセットアップ
セリアの小物の紹介もされているのでチェックしてみてくださいね
④ シンプル好きさんならミドリノート一択!
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”] デザインフィルミドリノート(990円〜)
- 192ページ(990円)、368ページ(2,420円)
- インデックスシール、しおり付き
- ドット方眼タイプとフレームタイプがあります
- イラストを描いたり、雑誌の切り抜きやコラージュを使いたい方にピッタリ
シンプルなデザインが好きな方、自分でイラストを描いたり自分だけのオリジナルの手帳が欲しい方にオススメの一冊
ミドリノートは368ページもページ数があるので1日1ページ書きたい方でも大満足のボリューム!
[jin_icon_bulb color=”#e9546b” size=”21px”] YouTubeのオススメ動画
sa. natrium さんはお洒落でシンプルな手帳のセットアップを紹介されています
ミドリノートの特徴であるシンプルな表紙はコラージュしたり自分だけのノートを作れるのでオリジナルのノートを作りたい方に大変人気です
⑤ 高級感溢れるデザインのLIFEノート
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”] ライフノート(880円〜)
- 180ページ(880円)、100ページ(900円)
- 仕切り1枚、ポケット付き
- 方眼タイプ、用紙は白色
- ページ数は多い方がいいけど1,000円以内で可愛いノートが欲しい方にピッタリ
日本が誇るノートのブランドのライフのノート
表紙のデザインがクラシックテイストでお洒落、そして枚数が100〜180ページと大ボリュームの上に1,000円以下というコストパフォーマンス!
無印のノートより枚数が多い方がいいなという方はライフのノートがピッタリ
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[jin_icon_bulb color=”#e9546b” size=”21px”] YouTubeのオススメ動画
moneさんはオリジナルの手帳リフィルも販売されている方でセットアップ動画もとにかくお洒落で素敵です
コチラはライフのレフィルを使った勉強ノートのセットアップを紹介されています
バレットジャーナルにオススメノートまとめ
- 無印の5mm方眼ノート
- ロイヒトトゥルムのノート
- クオバディスノート
- デザインフィルミドリノート
- ライフ ポケット付きノート
とにかくお試し感覚でバレットジャーナルを始めてみたい!という方には80円の無印のノートがオススメ
しかし、無印のノートは30枚と枚数が少ないので本格的にバレットジャーナルを始めたい方には②〜④のノートを選びましょう
シンプルで都会的なデザインが良い方→ロイヒトトゥルムのノート
パステルカラーや柔らかい女性的なデザインが良い方→クオバディスのノート
シンプルで繊細されたデザイン、表紙もデコレーションしたい方→ミドリノート
安くてノートの枚数がある方がいい方→ライフノート
いかがでしたか?これからバレットジャーナルを始めたい方、ノートを迷われている方の参考になれば幸いです